一般社団法人 日本種鶏孵卵協会

日本種鶏孵卵協会とは

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一般社団法人 日本種鶏孵卵協会(にほんしゅけいふらんきょうかい)は、種鶏及びふ卵に関する内外の情報提供、優良鶏の普及、種鶏の改良等を通じ、わが国養鶏産業の振興に寄与する目的で、昭和50年に設立されました。

【主な事業内容】
・種鶏導入調査
・鶏ひなふ化羽数調査事業
・鶏卵・鶏肉の消費促進事業
・原種鶏、レイヤー、ブロイラー孵卵部会・若めす育成部会活動の推進
・優良国産鶏普及促進事業(国産鶏普及協議会)

更新情報

種鶏孵卵統計情報  鶏ひなふ化羽数、卵用種鶏・肉用種鶏の導入羽数などの各種統計はこちら

鳥インフルエンザに関する農水省の資料

広報刊行物情報

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高病原性・低病原性鳥インフルエンザ 防疫対応マニュアル
改訂版 ― 種鶏場・孵卵場 ―(令和4年11月発行)

高病原性・低病原性鳥インフルエンザ 防疫対応マニュアル【PDF, 約9MB】

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高病原性・低病原性鳥インフルエンザ防疫対応マニュアル
―種鶏場・ふ卵場―(平成24年3月発行)

高病原性・低病原性鳥インフルエンザ防疫対応マニュアル【PDF, 約38MB】

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種鶏場及びふ卵場の衛生管理の実態(平成24年3月発行)

種鶏場及びふ卵場の衛生管理の実態【PDF, 約10.5MB】